- BTCDは42.60%のサポートエリアで反発した。
- テクニカル指標は方向感を欠いている。
- BTCDは短期的な下降ウェッジをブレイクアウトした。
ビットコイン・ドミナンス・レート(BTCD)は過去5日間上昇しており、重要なレジスタンスエリアに近づいている。このエリアを上抜けるかどうかが今後のトレンド方向を決定する可能性がある。
BTCDは10月20日に47.72%の高値をつけてから下落傾向にあった。下落は11月6日の安値42.37%で極まり、その後反発し上昇に転じている。この反発は重要であり、42.6%エリアをサポートとして確認することになった。これは0.618フィボナッチ・リトレースメントのサポートレベルであり、水平サポートエリアでもある。
テクニカル指標は瀬戸際にある。
モメンタム指標であるRSIはちょうど50ラインにある。このラインを上回るか下回るかがトレンド方向の判断材料となる。
同様に、MACDは上昇に転じ、0ラインに近づいている。MACDは短期と長期の移動平均線(MA)で構成され、0ラインを上回ると短期MAが長期MAを上回っていることを示す。
最後に、ボラティリティを利用してトレンド方向を判断するスーパートレンドは弱気シグナルを示している。インジケーターラインは45.7%に位置する。これは0.618フィボナッチ・リトレースメントのレジスタンスレベルでもあり、重要なレジスタンスエリアとなっている。
したがって、BTCDがこのレジスタンスを上抜けるかどうかが、今後のトレンド方向を決める上で重要となる。
今後のBTCDの動き
暗号資産トレーダーの @KoschLions 氏はBTCDチャートを分析し、まもなく下降ウェッジからブレイクアウトする可能性が高いと述べている。
このツイート以降、BTCDはすでにウェッジをブレイクアウトし、先に示した45.70%のレジスタンスエリアに向けて上昇を続けている。
MACDとRSIはともに上昇傾向にあり、上昇継続を支持している。
したがって、BTCDはレジスタンスエリアに到達する可能性が高いが、ブレイクアウトするかどうかはまだ不透明である。