NEPI Rockcastleは、中東欧をリードする商業用不動産会社であり、2026年の上半期に1株当たりの配当可能利益が3.5%増加したと報告した。会社の運用による純収入は、有機的な成長とエネルギー関連のNOIの37.6%増加によって、3.8%増加して€318 millionとなった。 運用面での好調な実績にもかかわらず、発表後は株価が1.18%下落して$8.01となった。
運用実績
NEPI Rockcastleは、歴代最高の運用実績を達成し、EPRA入居率は98.2%、収集率は99.2%となった。テナントの売上高は、前年同期比で2.7%増加し、消費者価格指数の平均である2.6%を上回った。
戦略的拡大
スペイン・バスク地方のMegaPark Barakaldoの取得は、同社が中東欧地域を超えた最初の戦略的動きとなった。この取引により、ポートフォリオに81,000平方メートルのGLAが追加され、2026年と2027年のGDP成長率がそれぞれ2.4%と1.9%と予測される魅力的な基礎条件が提供された。



